Fitbit Studio から iPhone が認識されない問題、iPhone の名前からマルチバイト文字無くしたら認識した.........
— アンドレス・ダレッサンドロ (@side_tana) 2017年11月16日
参考までに環境をまとめておくと
- iPhone 6s
- iOS 10.3.3
- mobile app: Fitbit 2.43(730)
- Fitbit Ionic: バージョン 27.30.5.8
で、具体的な手順としては
- Fitbit App のアンインストール
- 端末名の変更
- Fitbit App のインストール
という感じ。アプリのインストールとアンインストールは勘でやったので不要かもしれません。
とにかくこれでアプリの開発者向けメニューから DeveloperBridge を有効にした際に「非アクティブ」と「接続しています…」みたいなのが交互に出てくる状況からは脱せました。
他に言語設定英語にしたり日本語にしたりしたけど関係あったのかな。
ところでfitbit ionic の開発環境は全てブラウザで提供されていて、PC、スマートフォン、ionic本体 が全てサーバを介してWebSocketで接続され、アプリのインストールやログの取得もWebSocketで行われていて、気合入ってるって感じ。
GarminのアプリケーションはUSBで本体繋いで、ビルドしたアプリケーションパッケージをファイルとしてコピーするだけだったので簡単に理解できたけど、試すたびに本体をUSBで繋ぐ必要があったりしてなかなか大変であった。